自分の価値をあげるパーソナルカラー

こんにちは 人生は一度きり!

自分を大切にし、毎日をHappy ♪に過ごしている

のんちです。



大統領選挙に勝てたパーソナルカラーの


面白いお話しがありますので、ご紹介します。




アメリカのケネディ大統領は、


パーソナルカラーを使ったコーディネートで、


大統領選挙に勝ったと言われています。



1961年にアメリカ大統領となった
ジョン・F・ケネディは選挙活動のイメージ戦略に
パーソナルカラーを活用し、自分の支持率を上回る

現職副大統領のニクソンに勝利しました。


ケネディの好印象の理由の1つは、

彼が着ていたスーツの色でした。


演説の時、ケネディは濃い色のものを、

ニクソンは薄い色のものを着ていました。


当時のアメリカ国内にあったテレビはモノクロであったため、

ケネディは濃いグレーで表示され力強く見え、

反対にニクソンは薄いグレーで表示され、頼りなく見えたと言われます。


この件でパーソナルカラーは一気に有名になり、

その後の大統領選挙では候補者がパーソナルカラーの

プロフェッショナルを雇うことが当たり前となってきました。


選挙以外でも、見た目のイメージを大切にする各界の著名人や

セレブの方もパーソナルカラーを用いるようになりました。



このように人は視覚からの情報を重要視します。



男性なら、

・仕事ができると思われたい!

・知的でクールに見られたい!

・かっこよく見られたい!



女性なら、

・若々しく見られたい・・・

・上品で清楚に見られたい・・・

・お洒落に見られたい・・・



そう思った事はありませんか?


色(カラー)によって、人に与える印象はかなり大きく違ます。


第一印象は3秒で決まってしまうと言われていますので、


身につけるものに目を向けてみてはいかがでしょうか?


幸せを引き寄せるオルゴナイト

こんにちは 人生は一度きり! 自分を大切にし、毎日をHappyに過ごしているサロンド ソレイユ(soleil)の光花梨(ひかり)です。 オルゴナイトの作成・販売をしており、 ワークショップ「HAPPY ORGO CLUB」を都内 白金台にて開催中 オルゴナイトに関するブログも随時更新しています。 お気軽にお問い合わせください。 ※卸しもします。バイヤーの方はお問い合わせください。

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